取材のきっかけとなる情報を求めています
- 市民生活に影響を与える問題や、企業や行政機関などの組織の不正、隠された不祥事などの情報を求めています。取材対象は全国で、事案の地域は問いません。
- あなたが見聞きしたことをできるだけ具体的に教えて下さい。
裏付けとなる証拠(内部文書、メール、LINEメッセージ、ICレコーダーなどで録音された音声、動画など)があれば、取材を進めやすくなります。 - 情報提供は匿名でもできますが、連絡先を記載して頂くと、取材を進めやすくなります。
- 取材の進め方について、相談や問い合わせが出来ない場合、取材が難しくなることがあります。
- 提供すべきか迷っている方は、読売新聞大阪社会部(06-6366-1640)の調査報道班に電話でご相談下さい。
大阪社会部のLINE公式アカウントからでも連絡できます。
情報提供者の秘密は厳守します
- 取材源の秘匿は、私たちの倫理的責務です。
※「読売新聞記者行動規範」「個人情報保護方針」 - 情報は暗号化されて送信されます。
- あなたの所属先のネットワーク、所属先が管理するパソコンやスマートフォンなどを使った情報提供や連絡は避けて下さい。所属先に知られる恐れがあります。
身近な話題も募集しています
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- 取材を始めるかどうかは、内容や重大性などに照らして総合的に判断させて頂きます。こちらから連絡しないこともあります。
- 情報提供された方と半年以上連絡が取れない場合は、資料などを破棄することもあります。ご了承下さい。
- 連絡先などは任意ですが、メールアドレスや電話番号などを記入して頂ければ取材が進めやすくなります。